2012年06月11日

No.1206. 『手の使い方』 (手はどこから始まっているのか?)

 

 『手の使い方』は、ほとんどの人にとって、特に意識するような事ではないかもしれない。『手』は大人になった今では、当たり前のように使えて、しかも違和感無く、特に改善の余地など無いように思えるかもしれない。手首や肘、指先に痛みや違和感を感じて、初めて『手の使い方』がおかしいんじゃないかと、問題に感じ始める。

 

 『手』を仕事で使う人たちにとっては、『手の使い方』は、とっても大事だ。 例えば、人に触れる事を仕事にしている人は、どんな風に手を使うかで、相手が安心してリラックスできたり、反対に緊張して固くなったりするのを経験して来ただろう。 例えば、演奏家は『手の使い方』で、音 が変わってしまうのを知っている。

 本人も気づかない間に『手の使い方』が原因で、パフォーマンスに悪影響を及ぼすだけでなく、からだを痛めてしまうかもしれない。

 『手の使い方』を改善するには、根気よく取り組む必要があります。『からだの勉強会』では何回かに亘って、『手の使い方』を見ています。今回からの参加も歓迎します。


 今回は、『手』がどこから始まっているのか体験的に学んで、からだの使い方を改善する事に取り組みます。それは『手』を使うあらゆるパフォーマンスにいい影響を与えるでしょう。


 私たちは無意識のうちに『手』がどこから始まっているか知っていて、そのように使っているようです。ただその「始まり」は人に依ってだいぶ違うようで、手の使い方の優劣やからだ全体のパフォーマンスに大きな影響を与えています。勉強会では『手』の「始まり」を、別の言い方では手からのつながりを、からだの構造や機能を手がかりに再確認して、参加者それぞれのパフォーマンスの改善につなげていきます


午前は解剖や構造の確認を中心にします。

午後は仕事や日常の実際の動きを例に、それを改善する事を主に取り組みます。

午前又は午後のみの参加も可能です。お問い合わせください。


 『そんな事考えた事無い。』と思った人には驚くような改善があるかも知れません。「『手』は 胸鎖関節 から始まっているなんて、当たり前でしょ。」なんて思っている人も是非参加してみて下さい。目から鱗の発見がある事でしょう。

 

 気づいていない事に気づいて、忘れてしまっている”からだ”を思い出して、『手の使い方』を改善していきましょう。そして、『手の使い方』に関わるさまざまな活動、対人援助、ダンスや、演奏などパフォーマンスを改善しましょう。


  『手』を仕事で使う人たち、

  パフォーマンスをあげたい人、

  『手の使い方』が何となくしっくりこない人、また問題を抱えている人にも、

  お薦めします。


役に立つ、ちょっとしたコツや、新たな気づきをもたらす事でしょう。

もちろん、仕事や演奏など、パフォーマンスの向上をもたらすでしょう。

 

 

自分自身で、、、先生にも少し手伝ってもらって、やってみよう!

もっと『楽に』、もっと『美しく』!!!

 

  日時:7/16(月曜、海の日) 10:00 〜16:00

  場所:パラディテレステ 3F (大阪市北区中崎2-3-12)

  参加費:10000円 (定員 10人)

  締め切り:7/9

  申し込み、問い合わせ:西岡(click!)

posted by kansan at 14:10| Comment(0) | TrackBack(0) | スケジュール